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Tarzan No.581

b0188499_0181347.jpg続けざまにターザンでございます。

今回は巻頭特集

「カラダ作りのキーワード 139」

その中の

「絞る」

のキーワードでイラストを
担当しました。

絞るために必要な食生活・
トレーニング方法はモチロンのこと、
絞る仕組みや運動に適した時間帯、
メンタル管理までも網羅しております。

今回はフルカラーですが、
イラストは若干小さめ…
でもその分読みごたえのある内容となっております!!

立ち読みではなく、絞りたい方は是非にも!買って頂きたい!!


立ちあがれニッポン、仕事くれニッポン!!


多分発売中でございます。
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by carl-louis | 2011-05-28 00:34 | おしごと | Comments(0)

ボランティア

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先日大震災の被災地の一つである東松島市へボランティアへ行ってきました。

友人とその友達や知り合いの20代~40代男女6人。
夜中に待ち合わせて車で現地に向かいました。

現地の状況を実際目にして、まず感じた事は


訳がわからない。


さっきまで普通の街並みだったのが、通りを一本挟んだら廃墟の山になったり、
きれいな田園風景が広がっていたと思えば、その坂を下った先が壊滅的な状況だったり。

一番象徴的に見えたのは、坂を下ったすぐの場所にあった小学校。
その一階あたりまでは波が来たであろう跡が残っていて、
そのちょうど一階の高さギリギリの高さの坂の中腹にある一軒の家は
何事も無かったようにきれいで、玄関先の花壇には今も色とりどりの花が
咲き誇っていました。


自分達がボランティアとしてお手伝いした家々は、その廃墟のような街並みの中で
かろうじて家は無事であった方々の家の復旧作業。
具体的には床下や庭先の泥掻きと瓦礫運び。

庭先に堆積した土砂は場所によっても質が異なり、海に近いお宅は泥と砂、
田んぼが周りにあるお宅は藁と泥と砂。

どちらにしても重さの違いはあれども純粋な力仕事の重労働。
泥を掻いて、袋に詰めるか手押し車に積んで玄関先か
もとは家が建っていたであろう土砂の山に捨てる作業を延々と続けます。


もともと自分は

「ニュースを見て居ても立っても」

とか

「今自分が出来る事を!」

とかいった
殊勝な気持ちをもってこのボランティアに参加した訳ではなく、
たまたま仕事が暇で、たまたま友人に誘ってくれて、断る理由が特になかったから
参加しました。

現地の人の話を聞いても、どうとも言ってあげられないし、
言ったとしても自分の言葉は薄っぺらいことしか言えそうになかったので、
決められた時間の中でどれだけのことが出来るかだけを考えて、
ただただ動くことに徹しました。

未だ現地は荒れ放題で、お手伝いする事は山ほどあります。
一年やそこらでどうにかなるレベルの被害では無いように見えました。
ボランティアもまだまだまだ足りません。


行ったからとて
「被災者の方に比べれば、自分の悩みなんてちっぽけなもんだ!」
とか思える訳でもないし悩みが消える訳でもない。
ただ時間さえ許される身であれば、ヒマを持て余すより、
よっぽどウマい飯と酒と睡眠が取れる。それだけでも行く理由にはなる。

と自分は感じました。

何しろ牛たんは噂通り極厚で激ウマ!
入ったお店 「炭焼き牛たん 利久 松島店」 のサービスは、東京のお店に見習ってほしいほど素晴らしい!!
さらに、悲惨な景色ばかりがクローズアップされがちですが
日本三景の一つとされる松島は薄っぺらい言葉ですが、とても綺麗でした。



こっちに居て普通に生活して、節電して、余裕があれば募金する。
それだけでも十分に役に立てると思います。
ヒマ人やあっちに行って何かしたい人だけ行けばいいと思います。

ただ現地に行ったものとしては、この現状を伝えることで一人でも多くの方が
ボランティアに行くきっかけを作る事が出来れば、
そしてまた現地に行った人が同じように伝えることで草の根的にボランティアに
志願する人が一人でも増えればと願います。


6月に再度、東松島市に行こうと思います。
色々な所に行くよりも、同じ所に何度も行って、ボランティアセンターの方や
今までお手伝いしたお宅に顔を見せる事も重要な気がします。

もし興味がある方がいればご一報ください。


【ボランティアの豆知識 東松島市】

■ボランティアに赴く場合、最初にボランティアセンターで登録手続きをしてから
被災者の方々要望に応じてマッチングが行われた後に、派遣となり、
作業が終わったらセンターに戻って報告と、被災者のボランティア派遣継続の要・不要の意思を伝えます。

二回目以降は事前に伝えておけばマッチングをしておいてもらえるので、
待ち時間も無くスムーズに作業に向かえます。

■東松島市に限っての事かも知れませんが、活動は午前と午後各2時間です。
時間が来るとマイクロバスで迎えが来ます。他の場所で作業をしていたグループも
一緒なので、出来る限り時間を見て片づけをして、すぐにバスに乗れる体制にしておいた方がいいかと思います。

■レンタカーや自家用車で行くとマイクロバスの送り迎えが無い分、移動や片づけ、着替えなどが便利です。
その場合、作業道具を積んだ軽トラに先導してもらい、時間が来ると道具の受け取りと共に撤収となりますが、道具を返した後は自分達の車でボランティアセンターに戻ればいいので、急ぐ必要がありません。

■人数が少ない場合はセンターの人によってグループ分けがなされた後、
マイクロバスでの移動となります。
出来れば6人グループなどで行くと1グループとして作業にあててもらえるので
コミュニケーションが取りやすく、作業も効率的に進められるかと思います。

■服装は色々なサイトでも紹介されているとは思いますが、
 ・防水性の合羽上下
 ・防塵マスク
 ・ゴーグル(砂やほこりがかなり舞います)
 ・長めのゴム手袋
 ・軍手や薄手のゴム手袋(長ゴム手の下につけておくと安全です)
 ・ロングTシャツ(これから暑いかも知れませんが、半袖は怪我をします)
 ・長靴
 ・タオル
 ・帽子(タオルを巻いても可です。何も被らないと頭が砂だらけになります)
 ・(ヘルメット)自分達は持って行きませんでした。

■ボランティアセンターの近くにはレストランやファーストフード店を併設した
大きなショッピングモールがあり、作業時の食事や飲料にはとりあえず困る事はありません。

※ 現地の状況は日々変わっているようです。
   この情報が今の状況と全て合致しているとは限りません。
   出来れば各自治体のサイトで確認してください

  宮城県災害ボランティアセンター

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写真では写しきれない松島の絶景。
こんなに綺麗な場所もまだまだ健在です!

早く誰もがここを見に来たいと思えるようになって頂けると嬉しく思います。
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by carl-louis | 2011-05-17 20:05 | よしなしごと | Comments(0)